D-K (Digital Kakejiku)とは、長谷川章が独自に開発した21世紀の人間という生物のリズムを取り戻す、全く新しい芸術です。
D-Kは見るものとの関係のみによって生まれる。これを見るあなたの脳内視覚とあなたの潜在意識との共鳴から、
あなたは自然にイメージを呼び起こします。

それは「時」と「時」の間。そこで「今」の存在から現在を知る。
これは知覚と過去想起ではない潜在意識との同時性を気づかせる。
そして「時間そのもの」、一瞬のとらえと世界の無限性に気づかされることでもある。
つまり「今」しかないということ、同時に「移ろい」ということを

夕焼けのうつろい、俳句の間、書に見え隠れする色、音の間、時の間。
すべてその場に無いものを捉えて楽しむ、日本のアートスピリッツに出会うもの
こうした東と西の差異、この間にこそ人類だけの感覚交流の意味がある。

D-Kは、不連続なデータであり、我々に時間とスピリット、そして「今ここに生きている」ことを実感させます。